日常から見られている

ヘッドハンティングされるエンジニアというのは、日常から誰かに見られているものです。それは、部下であったり、上司であったり、取引先の人であったりと様々ですので、誰というのは明確には分かりません。しかし、素行不良である場合はヘッドハンティングされることはまずないでしょう。

エンジニアにとって、ヘッドハンティングは一つの夢だと思います。しかし、ヘッドハンティングする人や会社は、あなたの人となりをまずは評価します。そのため、部下や上司などに聞きこみをしたりするものなのです。どれだけ大きなプロジェクトを成功させたとしても、それだけではヘッドハンティングされる条件としては不十分なのです。なぜならば、もしもヘッドハンティングをしたとして、転職先の会社で不祥事が起こったり問題が発生しては折角ヘッドハンティングした意味がなくなってしまうからです。どこに出しても恥ずかしくないというのが、ヘッドハンティングの条件なのです。そのために、素行というのはプロジェクトの大きさよりも重要視されます。それは、会社や行き帰りの電車の中、外回りの最中など本当に日常からの素行に関わってくるのです。

もしも、あなたが大きなプロジェクトを成功させたにもかかわらずヘッドハンティングの声がかからないと言うのであれば、まずはその野心を捨てることをオススメします。誰がどこで見ているかもわからない上に、もしかしたら見られていない可能性だってあるのです。逆に意識しすぎてしまって普段の行いがおろそかになっているようでは、ヘッドハンティングなんて夢のまた夢に終わってしまいます。人から声をかけられるというのは、それくらいシビアなものなのです。ヘッドハンティングされたいからされるというものではありません。なるべくしてなったと言うしかありませんが、運も絡んでくるのです。勿論、狙っていくことは出来ますので、いつかされればいいなぁくらいに構えておくほうが気持ち的にも余裕が持てますので、仕事に一所懸命になることが出来るのではないでしょうか。そうすると、人となりや仕事に一所懸命な姿勢を評価されて、ヘッドハンティングの話が舞い込むかもしれませんよ。