営業はとても大事

ヘッドハンティングを狙っているエンジニアさんも多数いらっしゃるかと思いますが、ヘッドハンティングの場合、どうしても待ちの姿勢になってしまいます。しかし、自分から攻めていけないのかというと、そんなことはありません。かならず、攻めの一手は存在しているのです。

しかし、まず何からしていいかわからないというエンジニアさんは、日頃の業務をこなし大きなプロジェクトを成功させたり参加したりというところを目指してみるべきです。プロジェクトへの参加の有無や成否は、今後の評価に大きな意味をもたらしてくれるでしょう。そして、一番大事にするべきは、信頼関係です。基本的にヘッドハンティングをしてくるのは取引先の企業であったり、その企業と横のつながりがある企業だったりします。そのため、営業などで出向いた際に信頼関係を築いておくというのは、大きな攻めの一手になります。取引先の企業がクライアントの場合、しっかりと仕事をこなすことで自分の評価を上げることが出来ますし、自分のことを覚えてもらうことが出来ます。勿論、自分だけではなく他の人を評価している場合も、大きな人徳になってくると思われます。自分本位の仕事ではなく、誰かのために頑張る姿勢こそ、誰もが欲しがる人材の器なのです。積極性を忘れてはいけませんが、誰かのために自分がやるという自己犠牲に近い考え方が成功の大きな元になるのではないでしょうか。

事実、そういった人は、そんな素振りも見せないのに、声をかけられたりしていることはありませんでしょうか?ヘッドハンティングへの近道は、実はそうしたふとしたところに隠れているものなのです。一度しかない取引先との関係でもその後切らすことなく接点を持っていたり、大きなインパクトで覚えてもらっていたりすればおのずと声はかけられるものなのです。そういうところで積極性を出せば、仕事にも身が入る形になりますし現在の会社で評価されることにも繋がるでしょう。